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ようこそ オルゴールの城へ! |
オルゴールの城は音楽素材MIDIサイトに始まり、数々のオルゴールアレンジをお聞きいただいて今日に至ります。独自のオルゴールアレンジを駆使したオルゴールの城の音楽作品はアップルミュージックなど各配信サイトからリリースされています。また、ピアノクリップなどのコンテンツはYouTubeにアップしています。よろしかったらお楽しみください!
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「Kan_non」
鎌倉、江ノ電沿線の長谷寺の長谷観音をモチーフにした楽曲をオルゴールアレンジしたフルサイズのデモンストレーションです。オルゴールの城のオルゴールのためのオリジナルアレンジをお聞きいただけます。
稲村ケ崎から江の島を臨むロケーションは、ある初秋の空の高く澄んだ午後にこの海を眺めながらこの楽曲のアレンジを練った場所でもあります。
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「いのり」 ピアノボサ版
作者の音楽性を知っていただくためのフルサイズのデモンストレーションです。「いのり」という作品をピアノボサスタイルにリアレンジした作品です。レコーディングシステムの画面やソロの演奏シーンを織り交ぜた映像クリップになっています。YOU TUBE

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ありました!昔のオル城イラストの雪の降る夜バージョン |
↑2004年のオル城のトップページを飾ってくれいていたオルゴールの城のイメージイラストです。やっぱりアナログは暖かいですね・・。ちなみにオルゴールの城は岬の先にあって、海が見渡せる心やすらかな場所というロケーションになっています。各塔のてっぺんには灯台代わりに灯かりがともされています。ピアノCDのラストの曲「ともし火」はこの灯された明かりがモチーフになっています。このページ最上部の海の夕景はオル城から見た西の光景になります。城内には「星の塔」、「海の塔」、「風の塔」、「南の塔」、「ラウンジ」、「スカイガーデン」などがあり、それぞれにオルゴールが置かれ、音楽が迎えてくれる・・という存在をイメージしています。開設当初からただの音楽を聴いてもらうサイトというよりも、もっと想像力を働かせた、今の仮想空間的な存在を訪れる方と共有したいという思いがありました。

↑こっちが現在のオル城のCGイメージです。
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オルゴールの城のイメージやロケーションについてご紹介 |
簡単にイメージやオル城のロケーションについてご紹介しましょう。

たいした出来ではないんですが、オルゴールの城Flash版のショットです。実際は朝・昼・夕暮れ・夜と訪れる時間で景色の様子が変わります。詳細は公開までちょっとお待ちを・・・
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↑星の塔の回転展望台に登るエレベータから・・
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↑星の塔の回転展望台から見た光景(ゆっくり回転します)
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↑風の塔から
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↑海の塔から
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オルゴールと様々な楽器とのコラボレーションや色々なスタイルのアレンジでオルゴールサウンドの可能性に迫ります。オル城はだれも聴いたことのないオルゴールが主役の音楽作品を創造します。 |
オルゴールサウンドが主役の音楽制作 |
試行錯誤を繰り返したオリジナルサウンドと、オリジナルアレンジの音楽性で、オルゴール音を主役にした音楽を創り続けています。作者のライフワークとしてのオルゴール音楽。オル城は1998年の開設からオルゴールサウンドの道のりを歩んできました。



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★2025/02 サイトを復活させました!再構築中です
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コラム |
最近昔からいらしてくださる方からポツリポツリとメッセージをいただきます。当時学生さんだった方や、いつも気にかけていただいている方などなど・・・、とてもうれしいですね。アンケートの通信欄をメッセージ代わりに使っていただくことも多いです。昔のオル城のイラストがよいとおっしゃる方もいて、そういえばと、たとえば10年前のオル城のトップページのファイルとか探してみるんですが、ハードディスクにはないんですよ〜。たしかフロッピーに記録していたはずなんですが、フロッピードライブが壊れて中身を確認できない。ん〜、どっかから出てきたらお知らせしますね。そうそう、こんな画像がでてきました!最初のCDができたときにキャンペーンでてづくりキーホルダーを限定でプレゼントしてたんですけど、持ってたりした方とか、いらっしゃるんでしょうか?
↓こんなんです。なつかし〜^^


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音楽って・・ |
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見たとたんにほしくなった、お気に入りの猫の焼き物 |
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また蘭が花を咲かせてくれました。この前は2012年の3月くらいなので一年ぶりなんですが、頑張って17個ほどつぼみをつけてくれました。ところが私の世話不足で栄養が足りなかったのか、花が開いた順にしぼんでしまって・・。きちんと咲かせてあげることができなかったので花にはかわいそうな思いをさせてしまいました。それでも一生懸命に咲いてくれている蘭のピンクがかった紫色の花がそれは美しく、和ませてくれています。花はいいですね。そういえば、桜ももうすぐ。いつも桜の季節は花粉症でいい思い出がないんですが、それでもやっぱり楽しみなのは日本人だからなんでしょうか? |
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■about producer■ |
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